世界史の扉をあけると2

<世界史の扉をあけると>の続編です

2022-09-18から1日間の記事一覧

▼些細な間違い? 朝日・吉田純子の「ジャポニズム」

◆数年前から、朝日新聞紙上に載る吉田純子の文章を愛読してきました。クラシックの指揮者や演奏家の追悼文、コンサートや音楽コンクールの評などが素晴らしかったからです。吉田は編集委員になり、最近は音楽以外の分野についても書くようになっているようで…