世界史の扉をあけると2

<世界史の扉をあけると>の続編です

2021-05-08から1日間の記事一覧

【昔は今・疫病】「いずれにしても」私たちはコロナ収束の希望を持てず、重症者・死者が…(2021/5/8)

※「いずれにしても」は、菅首相や西村大臣が多用している言葉です。お二人とも、論点をぼかしたり、ずらしたりすることが得意ですので(それが「政治」だと思っているらしいのです)、「いずれにしても」を多用することになるのでしょう。 ▼東京都・大阪府・…